わたしとヨガを結ぶ

2018.06.30 blog

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4月の末から6月半ばまでの日本滞在では、
主にヨガのインストラクターさん向けに
各地で講習をさせてもらっていました。

その中で、

ヨガのいろいろな”流派”や、あれこれ”学ぶべきこと”がありますけれども

一番大切なヨガは、自分自身のエッセンスとの間に結ぶヨガであって

瞬間瞬間アップデートされる「今じぶんが受け持っていること」
との間にどんな関係性を結ぶかということが肝心な気がします、

なんていうお話なんかもさせていただきました。

ヨガを指導する人にとって
細かい筋肉やホルモンの働きについての理解も大切だけど
学校の勉強のように強迫観念に煽られて
知識を集めることに注力しすぎると

それらが月を指す指にすぎないことや
私たちがバラバラのパーツの寄せ集めではない
独立した個でさえもない 支えられ支えている 
大きな命のタペストリーの一部だということを

うっかり+すっかり忘れて迷子になってしまうのが、
もったいなく感じることがあるのです。

学ぶことを否定しているわけではなく

全体性を見ることや、自分がすでに持っているものの価値も
信頼して欲しいな、と思っています。

それとも関係しているかな、関係していないかな?

講座内でも話題に出た
昨年見つけて、いい意味で衝撃を受けた動画をご紹介します。

幼い時に里子に出され、たくさんの里親さんの所を転々とし
これまでに三度結婚・離婚したトレーシーさんが得た気づき

そのままの私自身が持っている、失われることのない素晴らしさを、
貧しい時も病める時も、愛することについて。

Enjoy!

The person you really need to marry | Tracy McMillan

時の流れは

2018.06.28 diary

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日本での仕事を終えて、バンクーバーに帰ってきたら季節は夏です。

日本とバンクーバーの時差は-16時間。
飛行機に乗るのは好きな方だけど、
年とともに時差ぼけは辛くなってきた気がします。

「おかあさーん、もう起きたいぃ」と
深夜にパッチリ目覚める子どもと台所に下りて
ホットミルクに蜂蜜をいっぱい入れて飲んだり
朝日光を浴びながら体を動かしたり
辛い時は昼寝をして眠気をなだめたり、、、と過ごしていたら
10日間くらいして、ようやく本調子に戻ってきたようです。

落ち着いて周りを見渡すと、しばらく留守にしていた間に
自宅の前にある大きな木には葉っぱが青々と茂り
庭も畑もどこからか飛んできた種が育って、草花がぼうぼう。

今朝は玄関で子供の靴を履かせていたら、
少しきつめになっていることに気づきました。
新しい靴は光るのが欲しい、という息子ちゃんの声に
(そうか、そういうものが欲しくなってきたのか)
と思いながら「そうだねぇ」と返事をしたり。

自分自身も、鏡の前で身支度をしていたら
見逃せないほど生え際に白髪が出ていたり。

そして、あと数日で2018年の上半期も終わりになるとか! 

時の流れは、こちらの意図を別にして淡々と流れていくし
自我のレベルでは思ってもいなかったようなことも時々起きますが

あらゆる経験が、心を成長させてくれる種であったと思えるように
小さな最善を選んで、日々を重ねていくことができるといなぁ。