島での夏休み

2018.08.21 diary

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水瓶座の満月の頃、日本から遊びに来ていた家族と共に
バンクーバー島とソルトスプリング島へ旅行に行きました。

ばあば、姉、旦那さん、わたし
姪っ子1(7歳)、姪っ子2(4歳)、息子(ほぼ5歳)、娘(2歳)の計8人で
大人対子供の比率はまずまずの一対一。

まず安全第一、次に家族円満。
このキーワードを胸に出発しました。

私もしょっちゅう間違えていたのだけど、
バンクーバー市と州都ビクトリアのあるバンクーバー島は
まったく別の場所なのだそうです。

住宅価格が高騰しているバンクーバー市では
不動産を購入することや、賃貸で借りることも難しくなっていることから
生活のしやすさや自然との距離の近さに惹かれ
アイランドへ移住する若い人たちも、近年増えているのだとか。

はじめに訪れたバンクーバー島のビクトリアは、英国の文化を残す街。
子供たちはホテルのプール、そして我が家のゆうちゃんは
昆虫博物館が気に入って、タランチュラの抜け殻をもたせてもらいました。
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係員のお姉さんが、将来の食糧危機対策として
良質のタンパク源である昆虫食の話をしてくれましたよ。

Venus Sophiaでのアフタヌーンティーでは
姪っ子ちゃんたちは日本から持参したワンピースにお着替え。
お姫さま気分を高揚させてくれる店内で写真を撮りました。
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きゅうりのサンドイッチやスコーンが美味しかったのだけど
子供らと一緒だったため、奪い合いになってしまい。

「いろいろなお茶を試し放題」プランを選んだのですが
茶葉を取り替えてもらう余裕はありませんでした・・・
食べ終わると、すぐに退場、ではなく退店という流れに  嗚呼!

そして、今回2度目の訪問になるソルトスプリング島は、さらにのんびりした島。

ソルトスプリング島ではairbnbで大きな個人宅に泊まったのですが
庭で農園をやっているお宅で、生えているブラックベリーやプラムが食べ放題。

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グルテンフリーのベーカリー Laughing Daughter’s に寄ってベンチでピザを食べたり
港に隣接する公園で夏の間開催されているサタデーマーケットでは
大人もかわるがわるフリーでの買い物ができたのが嬉しかった。
rhubarbdesignsという世界各地の民芸や手仕事を紹介するお店が、とてもすてきでしたよ!

大人だけの旅だと、朝から晩まで狩人のように行きたいところを回る!という
効率よく、の旅が当たり前だったけど
子供との旅では、時に牛歩を見守る議長、
時に羊の群れをまとめる羊飼いの気持ちになります。

アジア人が多いバンクーバー市に比べて、島に住むのは白人の人が多いのかなぁ
と街を歩いていて思ったのですが
ビクトリアのダウンタウンのあちこちには
こんなすてきなポスターを貼っている店があって、ハートが温かくなったのでした。

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ふりかけ事件 その後

2018.08.01 diary

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しばらく前に思い立ってブログに書いたふりかけ事件ですが
読んだ友人、知人、生徒さんたちから感想をいただきました。

ふりかけに加え、奇声と共に生卵をかける子供たち
嬉々として納豆を混ぜるパートナーさんなど、
各家庭で同じような事件が勃発しているとのこと。

そうか、うちだけではないのね。

と、溜飲を下げる思いでいたのですが、

先日、新婚旅行でバンクーバーに来ていた友人カップルから
ガラス瓶に入った たいそうな高級ふりかけをいただきました。

なんでも ほぼ日海苔専門店とのコラボなのだとか・・・

これが本当に海苔がパリパリで美味しくて
この頃は自分でも率先してかけています。

人でもモノでも関係性は自分で決めて選んでいて
同じ一つの事象があっても
それに足を取られることもあれば、力や楽しみや考え方を広げる種に変えることもできる。

その解釈は、不変の事実、絶対的なものではなくて
自由意志も含まれているなぁ、そこに可能性があるかもしれない。

そんな風に思う出来事でした。