海なる母

2017.09.10 diary

妹ちゃん、14ヶ月を過ぎて
行動範囲が日々日に広がりつつあります。

長い間ハイハイをしていましたが
最近は捕まり歩きに熱中しています。

歩いてるねー

と声をかけると 顔を輝かせてニッコリです。

高さが出てくると、ソファーの上で
トントン相撲をしているお兄ちゃんが気になります。

近づいて手を伸ばしては
ダメっつ! 
と突き飛ばされ エーンと泣く

お母さんの私、台所からやってきて
コラっ! と叱る

「ゆうちゃんのだから、ダメなの」

とお兄ちゃんは言うのですが
母の気持ちからすると
いいじゃん、貸してあげなよ
誰のとか関係ないよ
どれも 私たち親が買ったものでしょ

と思ってしまいます。

でもでも、ゆうちゃんにとっては
大切な自分のオモチャ

ふと、大いなる自然 a.k.a 神さまの目から見ても
「私の」「あなたの」って線を引きあってる
人間の行為って、同じように見えるのかなぁ、と感じました。

そもそも「私の」も「あなたの」も無いのよ
みんな、私の可愛い子供だから

なんて風に思われてるのかもしれないなぁ

寝る前に絵本をたくさん読むのですが
最近の二人は
ジブリの名作「崖の上のポニョ」が大好き。

グランマンマーレ(海なる母)っていうポニョのお母さんが
大きくて、大きくて、いいのです。

interview for PAPERSKY x HOUDINI

2017.09.06 diary

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出発する前に受けた取材が雑誌PAPERSKYのWebに掲載されています。

ライター+フォトグラファーの三田正明さんが 
ご自身もヨガ哲学に親しんでいる方で、お話しやすく。

このブログを書くためにスワミ・グーグラナンダ先生に尋ねてみたら
別マーで登山ブログを書いていた方だったのですね。
(繋げてくれたKhisonoio?の麻衣子さま、ありがとう!xxx)

そういえば、この間バスから降りたら
目の前に出ていたカフェの看板に

「Respect your parents, they survived college without Google!」

と書いてあって、本当にその通りだと苦笑しました。

今日からカナダの学校は、新年度が始まります。

GF Cookie

2017.09.04 diary

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ゆるグルテンフリーを続けています。
数年前にAna Davis先生に「Wheat Belly」という本を勧められて読み
自分なりにアーユルヴェーダの考えとも合わせて食生活に取り入れています。

小麦の代わりに米を主食にすることや
精製度の低い食べものを中心に据えて
季節の野菜、果物、良質の肉、魚、種子・ナッツ類に油

美味しいケーキを食べることも人生の喜びの一つだけど
美味しくケーキを食べることができるのも、健康だからこそ。

グルテンフリーのお菓子も、こちらのスーパーでは売られているけれど
図書館で本「Claen Eating with Dirty Mind」があったので、
チョコチップクッキーを作りました。

材料:

A アーモンド粉 2 C (185g) 粒の細かいものを選ぶこと。一度粉ふるいにかけました。
A ベーキングソーダ 小さじ1
A 自然塩 小さじ 1/2

B 粗糖 1/3 C
B ココナッツオイル 1/4 C 湯煎で溶かす
B バニラエッセンス 少々
B 卵 1つ

C チョコレートチップ 好みで

作り方:

オーブンを175度に予熱する。大きなボールにAの材料を全部入れて混ぜる。
別のボールにBをしっかりと混ぜ合わせ、Aと合わせる。 
更にCのチョコレートチップを加えて混ぜ合わせる。

オーブンシートの上に生地をスプーンですくって並べ
水で少し濡らした手で形を整える。

7分から10分オーブンで焼き、端っこに色がつくくらいで火を止める。
オーブンから取り出し、少し冷めるまで待ってからラックに移します。

GF(Gluten Free)のものって、なんというのでしょうか・・・
小麦粉とはまた違った味わいです。

写真を撮ろうとテーブルに置くと
ものすごい勢いで子供らの手がのびてきました。

下の子、まだ1歳過ぎたところなのだけど良いのかな?
と母が考える前に電光石火の速さと、
取ろうとしても離さない!力強い手で食べてしまいました。

疲れない体を作る 夜のヨガ」の本を読まれた読者の方から
食材はどこで買っていますか?との質問をいただいたのですが
ものによって通販や実店舗など様々です。

グルテンフリーの食材はiHerbで個人輸入して買うことも。

・オーガニックのレーズン
生蜂蜜
・ハーブティー tulsi rose

チェックアウトの時にQEB014の紹介コードを入力すると
お互い5%オフになりますので!

バスの中で

2017.08.18 diary

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子供を二人連れてバギーで公共交通機関で移動していると
本当によく話しかけられます。

craigslistで中古の二人乗りバギーを近所の人から購入して
日本だと電車に乗せるのを躊躇してしまうサイズ感なのだけど
カナダだと全然大丈夫。

子連れだけでなく、車椅子の人も電車やバスの中に普通に乗っていて
トイレの表示も性別で分かれてなくって 
ジェンダーフリーだったりもするのが凄いところ。

エレベーターで駅の中を移動していた昨日の午後
私たちの後ろから車椅子の人が二人(二台)続いて乗ってきて

降りるときに、ドアを「開ける」ボタンを押して先に降ろそうとすると
「そんなことしなくていいよ Stop it!」と
逆に先に行くように膝から下がないおじちゃんに促されて
なんだか私はその後バギーを押しながら目がウルウルしてしまった。

優しいのだ。

その日は行きのバスの中でも
「二人も連れてるの! あなたはSuper Momね」と
周りのおばちゃん達から声をかけられたり。

人の優しさに触れるたびに 涙腺がもろくなっているのは
産後のホルモンのせいなのでしょうか。年のせいかなぁ、、、

立秋を迎えて

2017.08.17 diary

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バンクーバーは数日前に雨が降り、初秋のような涼しさです。
ココナッツオイルもすでに固まり始めました。

ゆっくり一つずつ不便さを解いていって
新しい環境に馴染んできています。

それにしても私は器が小さく
24時間週7日間家族と一緒にいると
機嫌が悪くなってピリピリしてしまうので

正気を保つために(!)旦那さんと話し合いまして
ヨガマットを広げて練習したり 瞑想したり
いい感じのスタジオを見つけて 週に何回か通ったり
自由な時間 自分のフリータイムも設けて 
バランスをとるようにしています。

専業主婦で子どもを3人育てて
自分の時間とかお金もなかったけど
「そんなものよ」って前向きにできることを重ねていた
自分の母親(と、彼女が象徴する世界中のそんな母親たち)の気概
すごいな、と心の底から尊敬します。

ご飯を作って、食べさせて、片付けて
またお腹すいたーと言われて を
1日に何度も繰り返すのはきっと修行・・・に違いない。

子どもが夏休み中の世の中のママたち
同じような環境にいる専業パパも、
私たちのハートは一つです!