香港で思ったこと

2013.06.10 diary

three pregnant women

香港へ妊娠+産後ヨガ+アクティブバース研修を受けに行って来た。
アナ先生とずいぶん前から、このテーマを勉強させてもらってるけど
他の流派の先生の視点からも勉強したかったの。

中国本土、台湾、タイ、イギリス、オーストラリアや韓国からも
女性が集まった研修は、暇があるとマッサージしてくれたり、
おやつをくれたり、賑やかで実り多かった。

写真は、左から妊娠初期(14週)中期の私(23週)後期(31週)

背が大きい人と 小さい人
太りやすい人や やせ形の人が自然といるように、
妊婦さんのお腹のサイズも人それぞれ。

妊娠時のお腹のふくらみは、骨盤の上部から肋骨の下部までの隙間に
どれくらい余裕があるかによって、前にせりだす分が変わってくる。
余裕が大きかったら、そんなに前には飛び出さないけど、
骨盤の位置が高かったり、あと子宮筋腫が成長してたり、
または多胎児妊娠だったりしても大きくみえるし、
筋肉質か、肥満か、なんて要素によっても違ってくるのだそう。

私自身は、とっても健康体!な気分で、赤ちゃんも胎動が活発に
なってきていて 元気だと思うのだけど、
それでも経過観察している症状がある。

参加者の一人が、自分の体験をシェアしてくれた。
その人は前回の妊娠で予定日直前に
赤ちゃんが心肺機能を停止してしまい、
それでも帝王切開を断って下から産みだしたのだそう。

そんなことってあるんだなぁ、と涙して、そしてネットを見ると
流産しちゃったお話や、産まれてからも何かしら事故があったなんて話
落ち度が誰にもなくても、たくさんあって。

自分が元気に産まれて、いろいろ紆余曲折ありながらも
こんなに育ってこれたのって、奇跡だと思える。

妊婦さんは、情報化社会だからこその心配もいっぱい。
そして、一足先に赤ちゃん産んでママになった友人たち、
妊娠したくて悩んでいる人たち、
パートナーがいない人も、いるからこそ、の人も、
それぞれ悩んでいることがあるみたい。

ちゃんとママになれるかな?って思うことが
しょっちゅうあるけど、この ぐるぐる巡る頭を繰り返して
ようやく 最近 思うのが
これから先の人生も、きっと、ずっと心配の種はあるわけで
それは、私だけに特別限ったことじゃないんだろうな ってこと。

それを知って、明るくあきらめて、
深く息を吸うことで、何かが軽くなる気がする。