& Premium 2020 FEB

2020.01.10 ayurveda

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「温感スキンケア」特集にてアーユルヴィストさんの
アビヤンガ ボディウォッシュを紹介させていただきました。

商品をプレゼントしてもらうことなど
職業柄時々あるのですが、やっぱり自分が気に入ったものや
実際に使っているものでないと
なかなか紹介するタイミングが流れてしまって・・・

こちらの商品は、アーユルヴェーダ・アドバイザーのお二人が始めた
環境にも配慮したホワイトセサミオイルをベースにしたボディウォッシュ。
時短アーユルヴェーダなんて言葉があるのかわかりませんが
今の私にとってはツボなアイテムです。

実はこのブログを書いている今朝も朝風呂しながら使っていたのですが
40代女子、家事や仕事も大切だけど、こうやってのんびり休む時間や
うっとりするような香りに包まれる幸福な時間も大切だぞ!
とここに自戒を込めて描きながら強く思ったわけです。

2020年のプチ目標は、「ただ自分の喜びのために」
何かを選ぶことを許していくこと。

もちろん、他者を傷つけないことはベースではありますが
仕事のためとか、家族のためとか、頭でいろいろ理由をこねくり回さず
小さな幸せをどんどん叶えて、幸せ慣れして、
ついには慣性の法則で・・・というところまでいきたいと思います!

骨を煮込む

2017.11.23 blog

娘ちゃんに、今も授乳をしています。

おっぱいを飲んでいる娘を見ると
うわぁぁ 可愛い♡ という気持ちが溢れてくるのですが
最近、本当に疲れがたまっています。

母乳をあげているということは、
毎日献血をしているのと同じこと。

意識的にいい栄養を取らないと
自分の出汁が出て行くばかり・・・

高齢出産ですし産後疲労が深まると困ります。

何か、今の自分の範囲で取り入れやすいことを探して
ミネラル豊富なネトルのお茶を飲んだり
葉野菜やナッツを食べたり、と意識するようにしています。

そんな理由もあって、最近よく作っているのがボーンブロス。

ボーン=骨 ブロス=出汁 

つまり、鶏ガラとか、牛の骨、魚のアラなどを
24時間ー48時間かけて
野菜のくずや昆布などと一緒に 
ひたすら煮込むスープです。

こちらのスーパーや肉・魚屋さんでは 
ホルモン剤や抗生物質不使用の
骨が袋に入って売られていて
それを煮込んで作ったボーンブロスを使って
スープやシチューなどを作っています。

尊敬する辰巳芳子先生のレシピとは
比べものにならないくらい手間をかけない
北米流の作り方は:

一度熱湯を回し掛けて血合いや汚れを取り除いた骨を
大きめの鍋に入れます。

セロリやにんじん、取っておいた野菜の皮などを足し
材料がかぶるくらいまで水を加えたらお酢を少々。
(こちらではアップルサイダービネガーを使う人が多いみたいです)

昆布やベイリーフなどを加えてもよし。

沸騰したら弱火ー中火で ひたすら煮込みます。

出来上がったものを一晩おくと
ゼリーのようにプルプルに固まって
煮こごりができます。

持病があって脂質の摂取を控えている人は
一度冷やすと脂肪が表面に固まって浮かび上がるので
それを取り除きます。

市販のものよりも塩分の量を好みで調整できますし
旨味が豊富なので、そういった食制限がある人にも良いかもしれません。

日本ではお味噌汁のベースに
頭と内臓を取った煮干しを使うことがあるけれど
あれも広義の意味でボーンブロスかもしれません。

風の季節に

2016.10.20 blog

先週あたりに子供二人が連続で風邪をひきました。

そうなると次に母がかかるパターンがお約束ですが
諸事情により 風邪をゆっくりひくことは避けたく。

相変わらず9時には布団に入るという
おばあちゃんのような生活をしています。

時々SNSなどで 友人同士が楽しそうなイベントに参加している投稿を見ると
いいなー、、、とは思うものの、
今の私には遠い世界のようで
主にEテレの子どもソングを鼻歌にしながら生きています。

今日から秋土用(10月20日~11月6日)が始まります。

消化に負担をかけないような
養生キャンペーンをするのに良いときです。

物質的・精神的な負担を減らして
夜だけベジタリアンな生活を送ったり、
しっかりヨガや瞑想、睡眠の時間を取ること
体を潤し、暖め、積極的休息をとるような選択が
根っこから私たちに滋養を与えてくれます。

それと、

日本でも流通している「サマハン」はアーユルヴェーダのスパイスティー。

黄色いパッケージの中身をお湯に溶かして飲むのですが
甘くてスパイシーで、芯から体が温まるので 
これからの季節に特にオススメです。

新宿伊勢丹地下のビューティーアポセカリー
アマゾンでも販売しているようですよ。

Enjoy Life!!

京都・アーユルヴェーダ基礎講座2 Days

2016.03.03 blog

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長年クラスを開催させてもらっている京都のヨガスタジオタミサ
生き生きとした女性たちが運営と経営とクラスの指導を行っている
全国でも珍しい家族みんなに優しい風の吹くスタジオです。

会場となるスタジオのある三条寺町通にはお香がいつも漂っていて、
足を運ぶたびにこちらがシャン!としたくなる風情があります。

定期的にヨガやアーユルヴェーダ、瞑想やライフスタイルについての
ワークショップや講座をさせてもらって、もう何年になるのだろう?

アーユルヴェーダを学び、生活に取り入れるための実践的な総合講座を
開催して欲しいとのリクエストをいただき、
この度二日間のアーユルヴェーダ基礎講座を開催することとなりました。

アーユルヴェーダ基礎講座
4月23日(土)、24日(日) 各10:00-16:00(1時間の休憩も含みます)

講座では、以下のことを中心に学びます。

・アーユルヴェーダの哲学について
・五大エレメントの理解
・ヴァータ(風)ピッタ(火)カファ(水)各ドーシャに親しむ
・季節、時間帯、年代においてのドーシャの変化
・適切な食事法について
・ライフスタイルの過ごし方
・アンチエイジングについて
・ギーのつくりかた
・フットマッサージの実践
・ヘッドマッサージの実践

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私自身、アーユルヴェーダを生活や食事に取り入れて10年以上経ちます。
ベテラン蓮村先生西川眞知子先生に比べたらヒヨっ子ですが
(このお二人の講座は素晴らしいので、機会があれば是非)

みなさんと同じ世代で、ごく普通の家族や人間関係の中で生活している点
妊娠や出産などを経て、ゆるやかにアーユルヴェーダを暮らしに取り入れるメリット
インド由来のアーユルヴェーダにこだわらず、アメリカやカナダ、オーストラリアの先生など
と交流してきた経験などを織り交え、健康を根っこから整えるきっかけになるようサポートしたいと思います。

次回の開催は未定となっています。
春の京都まで、ぜひ足を運んでくださいね。

オートミールのポリッジ(粥)

2015.05.11 ayurveda

うちの朝ご飯は基本的に和食です。

胚芽米に納豆としらすぼし、そこに亜麻仁油を垂らして、
松の実なんかもパラパラ散らして。
頭と内臓をとった煮干しと昆布でとった出汁に
野菜や海藻などを加えた味噌汁が定番メニュー。

ときどき、好きで(楽で)作っているのが
オートミールとドライフルーツのお粥。

友人に、作り方教えて欲しい〜 と言われたので
ついでにこちらにも。

オートミールはグラノラなんかにも入っていますが
オート麦をつぶして乾燥させた全粒穀物です。
食物繊維が精白米の約19倍、食パンの4倍と豊富ですが
お粥にするとトロっとして、繊維質すぎず食べやすいです。

*材料*

オートミール 乾いた状態で手のひら軽く一杯〜二杯分/一人分位
好みの果物、ドライフルーツ、ナッツを刻んだもの

ギー

*つくりかた*

深さのある鍋にオートミールを入れ、水をかぶるくらい加えます。
中火にして木べらで混ぜると、だんだん水分が減ってきます。

一口大に切ったドライフルーツなどを加え
水分が無くなったら少し水を足し、、、と何度か繰り返すと
粥の質感がドロドロ、ツヤツヤしたものに変化し完成です。

好みでシナモンやカルダモン(粉状)を数振りし
お椀に移してギーを小さじ1/2〜大さじ1自分の体質と相談して
かけて、あつあつをフーフー言いながらいただきます。

オートミールは目を離すと鍋底にくっつきやすいため
一度煮立って水を加えてからは、丁寧に混ぜて焦がさないように
してあげてください。

全体の工程は10分から15分で完成する便利なone pot mealです。
すべての体質の人にとってすすめられますが、
特にヴァータが乱れやすい方の朝ご飯、秋から冬の季節に最適です。

この写真を撮った日は
生のりんごを一口大に切ったものを少量の水で煮て
そこにオートミール、レーズンと刻んだデーツにクルミを足して
煮込みました。

甘くてクリーミーなので息子(一歳7ヶ月)も大好きです。
お試しあれ!!