わたしとヨガを結ぶ

2018.06.30 blog

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4月の末から6月半ばまでの日本滞在では、
主にヨガのインストラクターさん向けに
各地で講習をさせてもらっていました。

その中で、

ヨガのいろいろな”流派”や、あれこれ”学ぶべきこと”がありますけれども

一番大切なヨガは、自分自身のエッセンスとの間に結ぶヨガであって

瞬間瞬間アップデートされる「今じぶんが受け持っていること」
との間にどんな関係性を結ぶかということが肝心な気がします、

なんていうお話なんかもさせていただきました。

ヨガを指導する人にとって
細かい筋肉やホルモンの働きについての理解も大切だけど
学校の勉強のように強迫観念に煽られて
知識を集めることに注力しすぎると

それらが月を指す指にすぎないことや
私たちがバラバラのパーツの寄せ集めではない
独立した個でさえもない 支えられ支えている 
大きな命のタペストリーの一部だということを

うっかり+すっかり忘れて迷子になってしまうのが、
もったいなく感じることがあるのです。

学ぶことを否定しているわけではなく

全体性を見ることや、自分がすでに持っているものの価値も
信頼して欲しいな、と思っています。

それとも関係しているかな、関係していないかな?

講座内でも話題に出た
昨年見つけて、いい意味で衝撃を受けた動画をご紹介します。

幼い時に里子に出され、たくさんの里親さんの所を転々とし
これまでに三度結婚・離婚したトレーシーさんが得た気づき

そのままの私自身が持っている、失われることのない素晴らしさを、
貧しい時も病める時も、愛することについて。

Enjoy!

The person you really need to marry | Tracy McMillan

師走に会いましょう(2017.11.08更新)

2017.10.19 schedule

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時間を見つけてヨガや瞑想の練習をすることが
自分の正気(sanity)を保つのに役立っているなぁと
感じることが、ここ数年多いのです。

外的な過酷さ、
過酷さっていうと強い表現かもしれないけれど

のほほんとしていられない時
気を張らないといけない状況が続く時
それまでのやり方が通用しない時

そんな時こそ

内側への建設的なアプローチや
ぐっと深く潜ること
呼吸とともに、思いやりの心を育むことが
役立つように感じます。

すごく悲しい時や 辛い時って
(本当は幸せな時もそうなのだけど)

同じような体験をしている世界中にいる無数の人と
個の枠を超えて
つながることができるそうです。

起きている出来事によって
自分を全体から切り離す代わりに
その共通項を抱えた 
会ったこともない
名前も知らない多くの人と
過去も今も未来も 
必ず存在した 同じような体験をした人たちと

時空を超えて
共通して持っている言葉にならない気持ちに
心を寄せ合う、傷み合うことができるチャンスです。

その大変さの中で できるならば
深く呼吸を取ってみたり
自分や目の前にいる誰かに 
思いやりの気持ちを
そんなタフな時にこそ向けてみたり
垣間見える美しい瞬間を見ることができるようだったら
それは 本当に 価値のあることです。

世界平和とか声高に唱えることよりも
もっと 本質的な意味で
自分に課された世界の1ピースをピースにしていくことは
世界を良い方向に変えていくことなのかもしれない、と思います。
       
とはいえ、無理はしないで。
できることを一所懸命やっている
自分のことも周りのことも認めてあげて

のんびり やりましょう〜

私なんぞ、チョコレートチップクッキーを片手に
このブログを書いております!! 

美味しい♡

        ・

はぁ、前置きが真面目に長くなってしまいましたが

師走はまるっと日本に帰っていますので
あちこちでクラスや講座をします。

年末の忙しい時期ではありますが
ご都合合うようでしたら一緒にヨガをしましょう。

美味しいお土産を持って帰りますね!

京都 Yoga Studio TAMISA
12/9(土)10:00-12:00「日常の中で役立つ瞑想ワークショップ Vol.1
12/10 (日) 9:30-12:00「アーユルヴェーディック・ヨガセラピー オープンWS

*2017.10.26 ワークショップ会場を変更したので、募集再開しています。

東京 
12/12 (火) 10:30 – 12:00 産後ヨガ(子連れウェルカム+見守りボランティア募集中)
12/16(土)15:30 – 17:00 ムーンサイクルヨガ
12/23 (土) 10:00 – 12:00 日常に役立つ瞑想についてWS Vol.3

東京での産後クラスへの申し込みは
お名前、電話番号を記入の上
こちらのメールアドレスまで:
他のクラスや講座は現在キャンセル待ちで名前を伺っております。

また、オハナスマイルさんでのヨガニードラセラピスト養成講座は
早々とキャンセル待ちになってしまったので
追加開催が決まりました。
追加開催分も満席となりました。

          ・ 

ヨガスタジオ始めます

2016.05.19 blog

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京王井の頭線の富士見ヶ丘駅から徒歩1分の場所に
新しいヨガスタジオを始めます。

スタジオ名:三灯舎(さんとうしゃ) 
↑ website coming not so soon…

自分自身が赤ちゃんと一緒にヨガをしたり
講座に参加したいなぁという思いから生まれました。

ベビーを授かる前の女性の体づくりや
産前産後のヨガクラス
プレ更年期から年を重ねる女性たちの日々が
健やかに穏やかに花開くように

サポートとなるような体験の場や
お茶を出して、寛いでもらえるような時間を
ご一緒できたらと思っています。

三灯舎の三は、いろんな解釈ができるのですが
Body Mind Spiritを指します。
体も、心も、スピリチュアリティーも大切なこと。

抱えているストレスや疲れなど、ドーンと毒出しして
すっきり柔らかな表情で帰っていただけたらと願っています。

正式なオープンは産後しばらくしてから
2016年秋を予定していますが
プレオープンとしてのクラスを
6月中に開催します。

現在レギュラークラスのメーリングリストに参加していなくて
今後お知らせを受け取ることに興味がある方は
info✳︎santosima.comまで
(✳︎マークを@に変更してください)
お名前と一言を添えてお送りください。

RYT200講座終了しました

2016.02.04 report

P2200573_sml先日、私がメインティーチャーを務めるティーチャートレーニングの第一期生が無事卒業しました。

P2160009_sml初日は「どんなことが起きるかな?」「ついていけるかな?」と緊張気味の皆の表情。

P2180078_smlリラックスすると学習効率は良くなりますよ。そして養成講座の一日は朝8時半スタートと長い。無理しないでいきましょう〜ということで、午後にはお茶タイムで一服。

P2200523_smlここを知らないと、ヨガと他のエクササイズの違いって何?と教え始めてからとまどってしまいがちなヨガ哲学。呼吸と自律神経のつながり、ホルモンのはたらきなど、生理学や医学とヨガの関わりをスポーツドクターの高尾美穂先生、理学療法士のMAKI先生から。そしてヨガ講師の佐久間涼子先生からはアジャストメントやパートナーヨガの楽しさを学びました。

P2180076_smlトレーニングの中では「今、ここにある私」に寄り添いながら、深い呼吸と共にプラクティスを日々重ねていきます。身体の巡りが整い、すみずみまで意識を向けると、不思議と心が澄み切った水のような純粋性を取り戻します。

ヨガ哲学で唱えられている Sat-Cit-Ananda(いま、ここに在ることから生じる、生まれつき私たち一人一人の中に内在し、取り去ることができない無形の幸せ)の状態と一体になり、平穏の中にくつろぐ・・・直接的な体験を言葉で捉えようとすると、それは形を変えてしまいますが、そんなくつろぎの感覚に魅せられてヨガを楽しむ人たちは世界中で増えているのかもしれません。

P2200596_smlクラス指導をする上で基盤となるポーズに精通することはヨガ講師として必須ではないかと思います。基盤となるポーズを中心に、一つの「完成形」をとることにこだわるのではなく、さまざまなバリエーションや修正法を学びました。

特にこれからはヨガ人口が増えて、年配の人や普段運動をしていない人が新たにクラスに参加することになるでしょう。さまざまなニーズをもった生徒さんにヨガの楽しさをお届けするために「ポーズを生徒さんに合わせる」という、よりセラピー的なアレンジが大切になると考えています。

壁や椅子、ブロックやストラップ等のプロップを使用しながら、一つ一つのポーズを解析しました。

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P2200559_sml終盤はデモクラスの指導を実際のクラスの長さで行ないました。

参加してくださった生徒さんと共に、
私自身も学ばせていただいた楽しい4ヶ月でした。

卒業生の皆さんがこの講座を基盤に
セルフプラクティスを積み重ねて
ヨガの楽しさを伝えていかれることを心より応援しています!

次回のサントーシマ香によるRYT200講師養成講座は
2017年の春、東京で平日開催を予定しています。

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RYT200講座終盤を迎えています

2016.01.15 diary

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昨年10月からスタートした全米ヨガアライアンス認定RYT-200講師養成講座
終盤に入り、先日は「医学とヨガ」というテーマで講義をいただいている
高尾美穂先生の講座担当最終回でした。

イーク表参道にて普段は婦人科医、スポーツドクターとして
大活躍されている現役の臨床医の先生です。

そんな多忙な方に4回にわたって 
ヨガと女性の体、内分泌系、加齢、ストレスといった興味津々のテーマについて
最新のデータや研究結果を紐解きながらお話しいただき

これからのヨガ指導にとって
そして私たち自身の生き方にも役立つ
貴重な学びと気づきの機会となりました。

いろいろなお話が印象に残っているのですが

1)妊娠したいからヨガではなく
その前から運動習慣をつけよう!

2)更年期症状が継続的な運動で
72%の女性において改善!

について

特に1)に関しては運動習慣がある女性の割合は

20代女性で12.4%、
30歳代で15.9%、
プレ更年期の40代で19.0% と

すべての性別、年代の中で最も低いそう。

この世代の女性って、やること、やりたいこと、やるべきこと、
で多忙きわまりないですものね。

同時にこのゾーンで「美容・ダイエット」に興味をもっている人は
もちろんこれまた、ものすごく多くて

意識調査では、女性のやりたいスポーツには
「ヨガ・ピラティス」が上位に入って来る。

だとすると、やっぱりヨガができることって
たくさんあるんじゃないかなぁ、
そうそう、こんなに こんなに たくさんあるんだよ!という
インスピレーションを掻き立てるお話しでした。

ご自身でもヨガの指導をされている
多才でエネルギッシュでお茶目な美穂先生は

具体的なヨガのポーズや呼吸のもつ生理学的な意味についても
専門家ではない私たちがクラス指導の理解を深めやすいように
まだ科学的にはアンビバレントな部分も含めて講義してくれ

学ぶことの楽しさを刺激された
満足度の高い時間でした。

今回の講義について美穂先生がブログに書いてくれました ・・・ 

美穂先生とご一緒すると
写真家の中川正子さんが以前書いてらした
「もう愛しかいらないです」
っていう言葉が浮かびます。

いっぱいの情熱と愛を受け取って
息もつけない程の充実した学びの時間が
一区切りついてしまうのが寂しくて
何だか最後は目がうるうるしてしまいました。

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先生、ありがとうございました!